男性ホルモンで抜け毛が増えるはウソ?肥満と薄毛の関係について解説

ジャンクフードなど必要以上に脳を刺激して興奮させるものは一般的に超常刺激と呼ばれている。超常刺激の恐ろしいところは、知らず知らずのうちに依存してしまい、脳の状態を変えてしまう恐れがあることだ。
今回は現代の隠れた危険とも言える、超常刺激について紹介していく。


薄毛で悩むのは50代以上と思っている方は多いのではないでしょうか。

近年は男女問わず、20代や30代でも薄毛に悩まされている方が増えています。

薄毛の原因が肥満である場合は多く、肥満になる一つの要因超常刺激」があります。これは肥満などに関連して、取り上げられることが多くなった言葉で、脳に必要以上の興奮を与える様々な刺激のことを指します

この刺激には、ジャンクフードをはじめとして、現代に生きる上で、もはや完全に断ち切るのは難しい刺激が、数多く含まれています。

今回は、超常刺激が体の栄養バランスを崩し、生活リズムを崩し、を崩すことで肥満薄毛のリスクが高まることを解説していきます。

超常刺激とは

そもそも、人間の脳というのは、サバンナや草原に住んでいた原始の状態から大きく変わったわけではありません。それに対して、生活する中で人間の脳や身体に与えられる刺激というのはここ数百年間、さらに言えばこの数年〜数十年の間に大きく変化しました。 現代の大きな課題の一つとされる生活習慣病など、当然原始の人間には存在しないことからも、現代の刺激がいかに人体にとって異様なものであるか、というのがわかるはずです。 つまり、科学の発展にともなって刺激が変化し、かつ大量になるのに対して、脳は草原に生きているのに適した状態のまま、それらの刺激に対応しなければならないのです。 その中でも、脳を必要以上に興奮させる超常刺激」から、4ピックアップします。

ジャンクフード

多くの場面でその危険が取り上げられてきたことからも、身体によくない食べ物であることは周知の事実だと思います。 しかしながら、人間が美味しいと感じ、さらに食べたくなるように設計されているため、どうしても定期的に摂取したくなります ハーバード大学のバレット教授が著書の「加速する肥満」の中でもその危険性は指摘されており、ジャンクフードに含まれる塩分や脂肪、糖分などは、脳本能的に求めてしまいます

過度な油や体に良くない油は頭皮の毛穴詰まりや肥満などの原因となります。 完全に断つことは難しくても、ジャンクフードの危険性は改めて認識しておくべきでしょう。

インターネットサービス

現代人はスマホを使わない日はないというくらい日常的にインターネットに触れています。中でも、SNSには多くの時間を使っていることでしょう。

ネットの世界は自分の興味があるだけにアクセスできるため、また、興味に合わせて最適化されるため、思考能力が低下し、情緒が不安定になることが指摘されています。面倒に感じることが増えたり、感情を上手く表現できない傾向にある方は要注意です。 LINEなどをはじめとしたSNSの通知がくると、気になってついスマホを手に取ってしまうことからも、この刺激に人間が弱いのをよく示しています また、SNSに限らずインターネットサービスというのは、基本的にそのサービス上での滞在時間を長くし、繰り返し使ってもらうための様々な工夫があります。もちろん便利であることは間違いありませんが、目的に合わせて時間を区切りながら使うのが良いでしょう。

ブルーライト

スマホや、PCを使うことでもう一つ問題になることが、画面から発せられるブルーライトです。直接的な健康への影響は研究では証明されていないが、問題になるのは体内のリズムが狂うことです。ブルーライトを浴びることで身体が昼間と錯覚して目がさえてしまい、睡眠の質が低下します ブルーライトカットのメガネなどを利用するものある程度効果がありますが、やはり夜になったらなるべく電子機器の画面は見ないようにする、ということがもっとも効果的です。

ゲーム・動画

もう一つ、現代人が多くの時間を費やしているのが、テレビをはじめとする動画や、ゲームなどの娯楽です。 インターネットサービスの一部でもありますがyoutube, netflixなどが人気を集め、多くのが楽しんでいます。面白いコンテンツがたくさんあり、見たくなるのは当然ですが、一方でこれは、次々と見たくなってしまう依存性が高いものの代表格でもあります ゲームに関しても同様です。ゲームは人間の好奇心を刺激して、次々とやりたくなるように、人工的に設計されています。現在は、スマホで手軽にゲームができることからも、依存の危険は以前よりも格段に高まっていると言えます これもやはり、意識的に時間制限等を取り入れて、気をつけたほうが良い刺激と言えるでしょう。

肥満薄毛や病気原因となる

以上で超常刺激が体や心に悪影響を与えること解説してきました。

ここからは超常刺激の結果、肥満になったらとのような悪影響があるかを解説していきます。

肥満の方は発汗が多く暑がりですが、実は皮下脂肪のせいで放熱しづらく、熱がこもりやすいためかならずしも血行がいいわけではありません。 コレステロール値ため血流は悪皮脂さが薄毛リスクは高くします ベトついた頭皮は脂漏性皮膚炎や、粃糠性脱毛症を引き起こす原因にもなります。

また、肥満の方は運動する習慣がないので、ジヒロテストステロン(悪玉男性ホルモン)の量が多くなり、成長期が短縮された髪の毛が増えてしまい、薄毛になります。

コレステロールを材料とするテストステロン(男性ホルモン)よく薄毛の原因と言われますが、テストステロン単体では薄毛リスクは高まることはなく、5a還元酵素が血中で結びつくことで変換したジヒロテストステロン(悪玉男性ホルモン)が多くなると毛嚢が弱まり薄毛リスクが高まります。

つまり、テストステロンと5a還元酵素の両者が多い方が薄毛になると言えます。

それから、肥満であることでマイナスのストレスを感じるリスクが増え様々な病気のリスクが高まる要素にもなります 代表的な病気である糖尿病、心臓病、脳梗塞などのリスクが何十倍にもなります。

超常刺激から抜け出すには

様々なものが超常刺激として存在している現代、利便性が高いからと無意識に使っていると知らぬ間に依存していくことになるため、意志をもって、全く使わないか、あるいはある程度のところで利用を止める必要があることがお分かりいただけたと思います。

ただ、意志の力だけでこれらを自制するのは簡単なことではありません。 そこでオススメしたいのは、超常刺激を伴わない活動に時間を使うことや、瞑想を行うことです 超常刺激を伴わない活動の代表としては、運動や筋トレがあげられます。健康面での改善が期待できるだけでなく、意志をもって超常刺激を制限するためにも効果的です

また、saluceでも度々取り上げている瞑想も、自律神経を整えて集中力を高め、精神的に安定を得るための良い方法と言えるでしょう

他にも超常刺激を含まない趣味をつくり、そちらに情熱を傾けることで、多くの刺激に晒される状況を改善することができます

まとめ

代に生きていく上で、もはや完全に断ち切ることは難しいとも言える超常刺激。

もちろん、人間の文明の発達により便利になったことは多いですが、その一方で流れに身を任せていると、脳は静かに蝕ばまれしまいます。

知らず知らずのうちに依存してしまい、脳の状態を変えてしまう恐しさを認識しながら、意志を持ち、適量を守ることが心と身体を健康に保ちます。

運動をし、健康な体をつくることで健康な髪を増やすことも可能です。

ちなみに、「テストステロン」を悪玉ホルモン「ジヒロテストステロン」に変換しない薬、フィナステリドやデュタステリドの開発により、最近では男性ホルモンを高めながらもリスクを回避することが可能になっているようです。

これについては副作用もあるのでAGAを専門とするヘアクリニックをお訪ねください。

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