瞑想に潜む危険!!意外と知らない 瞑想のリスクとは


「瞑想って良いらしいよ」「怪しいと思っていたけれど、こんなに良いことがあるんだね」最近日本でも女性の間でヨガや瞑想が流行してきているのもあって、メリットばかりが聞こえてきます。日経ビジネスやプレジデントウーマン、ananなど有名誌でも取り上げられるようになっています。

アメリカでのマインドフルネス市場は2016年時点で約1200億円あると言われていて、2022年には2000億円を突破するのではないかと予測されています。

日本では既にヨガ市場も2017年で2600億円に成長しており、日本のヨガ人口は770万人と言われています...。(日本のヨガマーケット調査 2017/株式会社セブン&アイ出版)

すごいですね。

瞑想の効果を調べても
「集中力が上がります」「ポジティブになる!」とか調べても良いことばっかり書いてあって...
本当なのでしょうか??
いい話には絶対裏があるはず。

本記事では、普段あまり語られないそんな瞑想の危険について突き止め、読者の皆さんにご紹介していきたいと思います。

目次

瞑想とは
瞑想は危険なのか
瞑想に向いている人向いていない人
瞑想の危険を防ぐためには
まとめ

瞑想とは

瞑想とは、「目を閉じて深く静かに想いを巡らせること」です。毎日実践することで、心を穏やかな状態にする効果や整える効果があると言われています。
リラックス効果やストレスを軽減する効果、更には集中力や生産性の向上にも貢献すると言われており、今では日本でも多くの方が実践しています。

しかも、ミランダ・カーさんやレディー・ガガさん、日本でも道端ジェシカさんや市川海老蔵さん、本田圭佑さんといった芸能人やスポーツ選手も実践している。
こういう話を聞くと、瞑想はいい話しかないように思える。
いい話には必ず裏があるはず。
何事にもリスクはあるはずなのです。
いいことだらけの瞑想の裏に秘める危険性とは何なのでしょう。

瞑想は危険なのか

私は瞑想がはらむ危険性は大きく1つではないかと思います。

それはずばり、「人によっては心がマイナスの方向に悪循環が生まれる可能性がある」
ということです。

つまり、どういうことなのでしょうか。

瞑想に向いている人と向いていない人

先に伝えておきますが、
もちろん、「瞑想は誰にでも実践出来る」これはその通りで間違いないです。瞑想を実践したことがある人は既にお気づきだとは思いますが、すべての人に瞑想というケアがオススメなわけではありません。
なぜなら、瞑想には向き不向きがあるからです。

では、瞑想が心のケアの手段として向いているのか向いていないのかは何で決まるのでしょうか。

一言でいうと、
「論理派」と「感覚派」
言い換えると、
「左脳型の人」と「右脳型の人」によって向き不向きは分けられると言われています。

向いていないのは前者の論理派の人です。

瞑想は自分の内側へ内側へ意識を向けていくものです。
その結果、論理的に考えよう考えようとするひとはマインドフルネスな状態になりずらく、自分が認識しようとしている今を考え出すと止まらなくなってしまいます。このネガティブな状況に陥って負の循環に陥ってしまうことを
、瞑想実践者の間では「魔境に堕ちる」と表現します。

魔境と聞くと、すごくスピリチュアルなイメージを持って敬遠してしまう方も多くいるかも知れませんが、簡単にいうと瞑想によって悪い効果を得ることを魔境といいます。
この魔境については瞑想のメリットと同様に研究が進められています。
瞑想を実践することで、感覚が過度に研ぎ澄まされてしまい幻覚や幻聴、強迫観念に襲われるという現象が起こるというものです。
この魔境という言葉ですが、英語でも「makyo」と表現されます。そのくらいメジャーな現象で、瞑想を実践する人たちの間ではかなり常識と言われていますね。

リアルタイムに今の自分を認識する瞑想ですが、無意識に自分が抑圧している負の感情を噴き上がらせてしまうという効果があるということでしょう。

また、精神的に追い込まれていたりうつ病などの心の病を患っている人には瞑想は危険であると言われています。心の病気の状態とはつまり、自分でコントロールが難しくなっている心の風邪のような状態なので、その状態の時に瞑想を行おうとすると余計に心をの悩みを深めてしまったりとかネガティブな思考に陥ることを助長してしまう可能性があるためです。

実際に、ロンドン大学での研究チームの発表によると瞑想によって不安や恐怖といったネガティブな感情になったことのある経験がある人は全体の約25%にも及ぶという説を明らかにしました。

もちろん、訓練をすることで左脳型の人でも瞑想を効果的に出来る可能性はありますが、
自分に合っているケアの方法を見つけるのも一つの手段ですね。

瞑想の危険を防止するために

瞑想に潜む危険は知っていただけましたか?向き不向きはどの方法にも言えることですよね。
ただ、ここで伝えたいのはどうやったらこの瞑想の危険を事前に防ぐことが出来るのかということ。瞑想のはらむ危険を防止するために何が大切なのか、

それは、「瞑想についての正しい知識と正しい方法を持って実践する」ということです。
この1つの基本を徹底することができていれば、瞑想に伴うリスクは基本的には回避できるはずです。

21世紀に入ってインターネットの発達によって、今まで対面で伝えられてきた瞑想に関する知識もGoogle で検索すれば誰でもアクセスすることが出来ます。
ブログや個人のホームページが簡単に作ることが出来るようになったおかげで、今までプロしか発信することが出来なかった知識も、いい意味でも悪い意味でも誰でも世界中に発信することが出来るようになりました。今では、TwitterやYoutube、Instagramを通しても簡単に得たい情報を得られるようになりました。これは瞑想に関する知識ややり方についても同様です。

しかし結果として、多くの間違った瞑想に関する情報が流布してしまっているように感じます。情報を発信している本人ですら、誤った情報であると認識できていないまま情報を発信している事例をよく目にします。

当たり前ですが、インターネットを通じて情報を得るときはこの知識ややり方は本当に正しいのかどうかを見極めることが大切です。

有名な実践者による瞑想のワークショップなどに参加することが出来れば間違いないかも知れません。

せっかく心を豊かにするために瞑想を実践するのだから
より効果的な瞑想を実践するためにも、正しい知識を持ち瞑想により危険を防いでいくことが出来るといいですね。

いかがでしたか?

瞑想は決して危険なだけなものではありません。
きちんと正しい知識と方法で実践すれば、冒頭でお伝えした通りでむしろ皆さんの心にとって有意義な効果を発揮するものだと言えるでしょう。一番恐れなければならないのは、瞑想そのものではなく、正しい知識をもたないまま瞑想を実践してしまうことです。
誤った方法で実践してしまうと、誤った方向にあなたを導いてしまいます。

何事も同じですが、
正しい知識や方法を知った上で、今の自分に瞑想という心のケアの手段が本当にマッチするのかどうかを判断し、もっと良い瞑想ライフが送ることが出来るといいですね。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
それでは、より豊かな毎日のために
レッツマインドフルネス!

参考URL
https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0216643https://www.ucl.ac.uk/news/2019/may/meditation-needs-more-research-study-finds-25-suffer-unpleasant-experiences
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